診療予約 078-431-0696
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アクセス
駐車場3台完備・駐輪場有

お知らせ

診療案内

幅広く日常的病気を診療いたします。
何科にかかったら良いのかわからない時も安心してご相談ください。

内科

内科の病気は、いろいろな自覚症状で始まる場合もあり、重大な病気の前兆であることもあります。ささいな症状だと思っても、一度ご相談ください。

循環器内科

狭心症、心筋梗塞、弁膜症、不整脈などの心臓の病気や、大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、下肢静脈血栓症、肺塞栓症などの血管の病気を診療します。意外と知られてはいませんが、高血圧症は循環器科が専門とする病気です。

小児科

発熱や下痢、嘔吐などの急性疾患のほか、あせも、おむつかぶれなどの皮膚トラブルなど、子どものことなら何でもご相談ください。

泌尿器科

一人で悩んでいませんか?
恥ずかしい病気ではありません!お気軽にご相談下さい。
頻尿、尿失禁、前立腺、血尿、性感染症、腎臓、尿管結石を治療する専門医です。

児島医院として皆様に支えられて64年。児島クリニックとして新しく生まれかわります。

当院では、皆様の『健康創造パートナー』として、皆様の健康全般に関するご支援を致します。
具体的には、以下の3つの方針を重視した診療を行っております。

1.患者さまの健康状態を理解した医師として、長期的な関係を重視しております。
2.専門外の疾病については、他病院・医院の専門医を迅速にご紹介致します。
3.患者さまにリラックスしていただける治療を行えるように、じっくりとお話をうかがったうえで、丁寧な治療説明を行っております。

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ドクター紹介

地域の皆様に安心して何でも相談していただける身近なクリニックとして健康管理のお手伝いをいたします。

院長・医学博士 児島隆介

日本循環器学会認定循環器専門医
日本内科学会認定内科医

高血圧や脂質異常症などの生活習慣病は、自覚症状がなく、検査を受けるまではまったく気づかないことが多々あります。当院はHbA1c、血圧脈波検査装置などの測定機器を用意し、可能なものは検査後すぐに数値をお知らせいたします。

副院長 児島 彬

日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医

泌尿器科の症状は、年齢・性別を問わず身近でありながら、受診をためらわれる方も少なくありません。当院ではプライバシーに配慮し、丁寧な問診と必要十分な検査を心がけ、生活に寄り添った治療方針をご提案します。
気になる症状が軽いうちから相談していただくことで、治療の選択肢は広がります。地域の皆さまの「不安を安心に変える」診療をめざし、わかりやすい説明と迅速な対応に努めてまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。

すぐにご相談ください

078-431-0696

幅広く日常的病気を診療いたします。
何科にかかったら良いのかわからない時も安心してご相談ください。

すこやか通信

すこやか通信11月-12月号

「排尿の悩み」を見える化—ウロフロメトリー導入

新しい診療所に移転してはや2カ月。みなさまには「広くなったね」「きれいですね」「テレビが大きい!」といったお声を寄せていただいております。ありがとうございます。その中でひとつ、新しい医療機器を導入しましたのでご紹介します。

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すこやか通信9月-10月号

児島医院から児島クリニックへ──変わるのは名前、変わらないのは想い

児島医院は9月1日から児島クリニックとして生まれ変わりました。わたしたちは神戸のこの地にて64年間みなさまとともに歩んで参りました。前院長、父親の児島哲郎は大正15年生まれの99歳。

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すこやか通信7月-8月号

マダニ感染症「SFTS」に注意。人やペットへの感染が拡大しています

マダニが媒介する感染症、 SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」が 2025 年、 これまでに全国から報告された患者数は 91 人となりました。これは、これまでで最も多かった一昨年の同じ時期を上回ったことが、国立健康危機管理研究機構のまとめでわかりました。

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すこやか通信5月-6月号

帯状疱疹は早めの予防を神戸市でワクチン定期接種が始まりました

帯状疱疹は、過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することによっておこるものです。神経に沿って発疹がでて、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。

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すこやか通信3月-4月号

動脈硬化を早期発見 CAVI(キャビィ)検査で血管の健康を測りましょう

動脈は、心臓から送り出される血液を全身に運ぶ血管です。酸素や栄養素を運ぶ重要な役割を持っており、通常は弾力性がありしなやかですが、加齢や高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病によって厚く硬くなってしまいます。この変化を動脈硬化と呼びます。

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すこやか通信1月-2月号

家族を守る冬支度—インフルエンザワクチンで重症化を防ぐ

2024 年の年末ころから2025 年にかけて、季節性インフルエンザが流行しています。インフルエンザはインフルエンザウイルスが鼻腔、咽頭、喉頭および肺に感染して引き起こされる伝染性の呼吸器疾患です。65 歳以上の高齢者、幼児、基礎疾患のある人など、一部の人は重篤なインフルエンザの合併症のリスクが高くなります。そのため、インフルエンザワクチンの接種が必要となります。

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